Elementor Pro 『アニメーションヘッドライン』ウィジェットの使い方

アニメーションヘッドラインウィジェットは、テキストの一部にアニメーションをつけることができます。
例えばサイトのどこかの見出しに注目を集めたい時など、ロードするとアニメーションが自動的に始まれば目を引きますね。
この記事ではアニメーションヘッドラインウィジェットの使い方を詳しく説明していきます。

アニメーションヘッドラインウィジェットを挿入する

アニメーションヘッドラインウィジェットを挿入

『アニメーションヘッドライン』ウィジェットをカラムにドッラグ&ドロップで挿入します。

アニメーションヘッドライン挿入後の表示画面

するとこの様な表示画面になります。

コンテンツタブの編集

コンテンツタブの編集

スタイル

『スタイル』はアニメーションのスタイルを選択します。
選択できるオプションは以下の2つのです。

  • ハイライト
  • Rotating

このスタイルの『ハイライト』と『Rotating』で大きく設定も異なりますので、両者のセクションを大きく分けて説明をしていきます。

ハイライト

こちらは『ハイライト』を選択した時の実際の表示画面です。
画面上のテキストの上にアニメーションが現れます。
テキストの文字はそのままです。

形状

形状の一覧

『形状』では、アニメーションの形状を以下より選択することが可能です。

  • Circle(デフォルト)
  • Curly
  • Underline
  • Double
  • Double Underline
  • Underline Zigzag
  • Diagonal
  • Strikethrough
  • X

以下は各アニメーションのサンプル動画です。

Circle

Curly

Underline

Double

Duble Underline

Underline Zigzag

Diagonal

Strikethrough

X

Before Text

Before Textの説明

『Before Text』ではアニメーションが付くテキストの手前側の文章のことです。
テキストバーに入力した文章がそのまま画面に反映されます。

Before Text編集後の表示画面

こちらはBefore Text変更後のサンプル表示です。

Highlighted Text

Highlighted Textの説明

『Highlighted Text』ではアニメーションが付く部分のテキストを編集できます。
変更の仕方は上記セクションでご説明した通りです。

After Text

 After Textの説明

『After Text』はアニメーションのつく『Highlighted Text』の後ろにつくテキストを編集できます。

無限ループ

無限ループの説明

『無限ループ』はデフォルトですでに『はい』に設定されています。
無限ループが『はい』の状態だと、アニメーションは常に繰り返し表示がされます。

また、『いいえ』に設定するとサイトがアニメーションヘッドラインの部分をロードした時に一回だけアニメーションが動き、アニメーションの画像は画面に残ります。
※スクロールなどでアニメーションヘッドラインが画面から切れた後に画面をアニメーションヘッドラインの部分に戻しても、アニメーションは再生されません。

Duration(ms)

 Duration(ms)の説明

『Duration(ms)』はアニメーション継続時間のことです。
1000msというのは『1秒』に値します。
デフォルトでは1200msに設定されているため、変更をしないとアニメーションが開始から静止するまでにかかる時間が1.2秒ということになります。

Delay(ms)

『Delay(ms)』は『アニメーションの遅延』という意味で、アニメーションの開始をどれだけ遅めるかの設定です。
※デフォルトは8000ms(8秒)に設定されています。

  • 無限ループ:はい
  • Duration(ms):1200
  • Delay(ms):8000

上記が全てデフォルト設定のままだと、
『1.2秒間のアニメーション』→『8秒間の静止』→『1.2秒間のアニメーション』→『8秒間の静止』
が無限に繰り返されるということです。

Elementor – 『高度な設定タブ』全部説明【初心者必見】の記事の『アニメーション継続時間』と『アニメーションの遅延』という項目で、動画付きでもう少し詳しく説明をしていますのでそちらの記事も参考にしてみてください。

リンク

アニメーションヘッドラインにリンクを貼りたい場合は貼り付けたいリンク先のURLをテキストバーに入力します。

配置

『配置』はアニメーションヘッドラインのテキストの配置以下から選択します。

  • 中央(デフォルト)

HTMLタグ

HTMLタグの一覧

『HTMLタグ』では、アニメーションヘッドラインのHTMLタグを『H1-H6 / div / span / p』より選択することができます。
※デフォルトは『H3』に設定されています。

Rotating

Rotatingの編集

こちらは『Rotating』を選択した時の実際の表示画面です。
アニメーションの自体ではなく、文字の変化にご注目ください。
『Better』が消え、次に『Bigger』と別の文字が表示されました。
この様にいくつかのワードが変化していくのがRotatingです。

アニメーション

アニメーション一覧

『アニメーション』ではアニメーションのタイプを以下より選択することができます。

  • Typing(デフォルト)
  • Clip
  • Flip
  • Swirl
  • Blinds
  • Drop-in
  • Wave
  • Slide
  • Slide Down

以下は各アニメーションののサンプル動画です。

Typing

Clip

Flip

Swirl

Blinds

Drop-in

Wave

Slide

Slide Down

Before Text

Before Text』はアニメーションのつくテキストの手前側にあるテキストのことです。
上記セクションですでに詳しく説明をした通りですのでそちらをご覧ください。

Rotating Text

『Rotating Text』はアニメーションとともに変化するテキストを編集することができます。
デフォルトで

Better
Bigger
Faster

と入力されており、上から下に改行・入力した順番にテキストが表示されます。

Rotating Textのバグ

日本語のバグについて

Rotating Textは英語のワードと日本語が混合したり、日本語だけで統一しても文字数がそれぞれ異なると、表示がおかしくなります。

こちらの動画でバグにより、おかしくなったRotatingの表示を見ていただけます。
最初のRotatingでは文字数が一番少ない文字数に合わせて改行されてしまい、2回目のRotatingでは全ての文字が縦書き表示になってしまいます。

バグがどのように起きるかはアニメーションの種類によっても異なります。
中には日本語と英語を混合してもバグの起きないものもありますので、都度ワードの組み合わせとアニメの組み合わせを試して確認されることをお勧めします。
また、日本語のみの使用の場合はほとんどの場合全てを同じ文字数で統一するとバグが起きにくくなります。

After Text

After Text』はアニメーションのつくテキストの後ろ側にあるテキストのことです。
上記セクションですでに詳しく説明をした通りですのでそちらをご覧ください。

無限ループ

こちらは『ハイライト』の『無限ループ』のセクションで説明したことと全く同じですのでそちらをご覧ください。

Duration(ms)

こちらも『ハイライト』の『Duration(ms)』noセクションで説明したことと全く同じですのでそちらをご覧ください。
※尚、こちらのデフォルトは2500msに設定されています。

リンク / 配置 / HTMLタグ

こちらも『ハイライト』の各同セクションと内容は全く同じです

スタイルタブの編集

スタイルタブの編集について

形状

『形状』はアニメーションの画像部分のスタイルの編集になります。
尚、こちらはコンテンツタブの『スタイル』で『ハイライト』を選択した時のみスタイルの編集タブに表示されます。

アニメーションの色の変更

『色』では、カラーピッカーより自由にアニメーション画像の色を変更することができます。

アニメーションの幅の変更

『幅』で、アニメーション画像の線の幅をカーソルを左右にスライドさせることにより太くしたり細くしたりすることができます。
こちらは幅を『20』(最大値)に設定した時の表示画面です。

最前面に移動

最前面に移動の説明

『最前面に移動』を『はい』にすると、アニメーション画像が文字の上に表示されます。
※デフォルトは『いいえ』に設定されています。

Rounded Edges

Rounded Edgesの説明

『Rounded Edges』を『はい』にするとアニメーション画像の角が丸くなります。
※デフォルトは『いいえ』に設定されています。

ヘッドライン

ヘッドラインの編集

文字色

文字色の変更

こちらの『文字色』とは『Before Text』と『After Text』のことです。
カラーピッカーより自由に色を変更することができます。

書体

こちらの書体は上記セクション同様『Before Text』と『After Text』の書体などの変更がタイポグラフィより行えます。
タイポグラフィの使い方につきましては、【Elementorの『テキストエディター』ウィジェットの使い方】の記事で詳しく説明をしていますのでそちらをご覧ください。

Animated Text / 文字色

Animated Textの文字色の変更

Animated Textとはアニメーションがかかっているテキスト(Highlighted Text)のことです。
カラーピッカーより自由に色の変更ができます。

Animated Text / 書体

上記の『書体』のセクションで説明した通りですので説明を割愛します。


アニメーションヘッドラインは見出しなどに目立つアニメーションをつけられ、閲覧者の目を引くのにとても有効で面白いウィジェットです。
ぜひ、サイト制作の一部に活用してみてはいかがでしょうか!

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