Diviを使って実際にフリーランスしてる方にインタビューしてみました

こんにちは、Yukinoです。
現在Diviを使ったフリーランスのウェブデザイナーをしています。
クライアントは個人授業主が多いです。

2年くらいです。

そうですね。Diviはアップデートされドンドン痒いところに手が届くようになって行きました。

元々面倒くさがりなんです。
コード書いてデザインして作ったりもしてたんですが、
クライアントさんにとっては早く出来て使いやすいのが一番なんです。
何かいいものがないか探してたら、Diviの広告が流れてきたんです。
もうそこからのめりこんで行きました(笑

大体10サイトくらいですかね。15もいってないかな。

大体は１〜２ページくらいのサイトにブログ機能をつけたもので、大きいサイトで15ページくらいですかね。

二つあるんですが、一つはDiviライブラリです。(詳しいDiviライブラリの説明はDivi完全マニュアルからどうぞ)
レイアウトと保存しておいて、それを他のページで使ったりとかしてます。
作ったものをコピペ出来るような感覚ですね。

そうなんですよ。結構大事になってくるので、Diviだと凄く楽です。
そして私はクライアントさんが何かサイトがバグってしまったら初期値に戻すことが出来るようにこの機能を使ってます。
ここだけ押せば、取り敢えず最初の状態に戻りますよって教えてます。

もう一つの機能は制作サイドの機能ですけども、『ロールエディター』です。
Diviビルダーの権限を全て渡してしまうと、何でも出来てしまう。
デザインを崩さないためと、よりわかりやすく更新出来るように、Diviビルダーの権限を制限して渡しています。

Diviビルダーだけで作ってたらまだいいのですが、
そこに組み合わせてコード書いたりプラグインを使ってたりすると、
ちょっといじっただけでぐちゃっと崩れてしまう時もあるので。

やっぱりコンタクトフォームじゃないですかね・・・

本当最近多いですよね。
そして問い合わせのデータが蓄積出来ないところがマーケティング的にもよくないですし、
もし不具合でメールが来てなかった時に対応できなかったりするので、
お客様のお客様を考えた時もこれはよくないですね。
改善して欲しいです。
なのでContact Form 7を使っています。

Diviはアメリカでマーケットが大きいので、
大体何かしら対応できるようになってますし、
使ってる人も多いので英語ですが情報も沢山あります。
これとこれ組み合わせるにはどうしようと思ったら、
もうすでにそのやり方が書いてあったり。

ホームページで集客したいとか、ブログでお金を稼ぎたいとか、
そういうウェブサイト作る先にある目的に早くたどり着けるのが『Divi』だと思うので、
まずはウェブサイトを簡単に作ってしまって、かつオシャレでいいものを作って、
その先にある目標を是非達成して欲しいなと思います。